アーセナル、4部のフリートウッド・タウンにリーグカップで敗退

フリートウッド・タウンが火曜日、2026-27シーズンのカラバオカップでアーセナルを破り、3回戦で敗退させる大金星を挙げた。4部相当のリーグ2所属クラブが、プレミアリーグ王者を下したことになる。

試合は21分に動いた。フリートウッドは、フラムからレンタル中の20歳FWアーロン・ルパロ=ビが裏へ抜け出し、アーセナルのバックアップGKイラン・メスリエの守るゴールを低く強烈なシュートで破った。メスリエにとってはこの試合がアーセナルでのデビュー戦だった。

後半開始前、ミケル・アルテタ監督はマルティン・ウーデゴーとベン・ホワイトを投入した。アーセナルは開始からわずか5分でビクトル・ギョケレシュのゴールで追いつく。後半は一方的な展開となり、アーセナルは枠内シュート数でフリートウッドを15対2と圧倒した。

しかし85分、フリートウッドにさらなる試練が訪れる。16歳のマックス・ダウマンが、激しいスライディングタックルを受けた後に相手を蹴り返したとして一発退場となり、チームは10人になった。

PK戦で意地を見せる

それでもフリートウッドは粘り強く守り抜き、PK戦へ持ち込んだ。ここで5人全員が成功させる完璧な内容を見せる。さらにGKジェイ・リンチが4人目のキッカーとしてブルーノ・ギマランイスのキックを止め、勝負を決めた。

フリートウッドは、リーグピラミッドで自分たちより84段階上に位置するクラブを敗退に追い込んだ。2014年から2024年まで10シーズンにわたりリーグ1(3部)で戦ったことは、クラブの歴史において最高位での戦いである。2024年に降格し、再び4部に戻っていた。

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