PSGのFWデンベレ、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦で足を痛めて途中退場

パリ・サンジェルマン(PSG)のFWウスマン・デンベレとFWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが火曜日、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦で負傷し、ピッチを退いた。

デンベレは左太もも裏を押さえて交代

バロンドール受賞者のデンベレは、前半19分に左サイドを駆け上がった直後、左太ももの裏を押さえて足を止めた。ベンチに合図を送り、自ら交代を申し出た。代わってピッチに入ったのは、W杯優勝経験を持つスペイン代表FWフェラン・トーレスだった。

29歳のデンベレは、キャリアを通じて故障に苦しんできた。PSGのルイス・エンリケ監督は、昨季のリーグ・アンで同選手の起用を抑え気味にした。今季もすでにリーグ・アンで2度、休養を与えている。

クヴァラツヘリアは右足を痛める

クヴァラツヘリアは、シャビ・エスパルトへのタックルのために全力で戻った際、着地で右足を痛めた。苦痛の表情を浮かべ、後半59分に支えられながらピッチを後にした。代わってフランス代表のウインガー、マグネス・アクリウシュが入った。

相次ぐ負傷者

PSGは、太ももの負傷でレフトバックの主力ヌーノ・メンデスも欠いて、この試合に臨んでいた。

バルセロナも、MFダニ・オルモがデンベレの直後に負傷でピッチを去り、フェルミン・ロペスと交代した。

PSGのDFウィリアン・パチョも前半終盤に治療を受けた。ロペスが抜け出してシュートを放ち、GKマトヴェイ・サフォノフに防がれた後、詰めた際に誤ってパチョを蹴ってしまい、頭を負傷した。

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